昭和のくらし博物館でスケッチ

2006年度水曜クラス1年生の作品

　よそのお宅をはじめて訪ねるのは、お店や公共の建物とはちがうスリルがあります。自分の家とはちがう生活のにおいがあるからでしょうか。昭和のくらし博物館はまさに「となりのうち」という雰囲気があります。（実際おとなりなのですが） 　手押しの井戸のポンプや古い家具、軒につるした野菜など、子どもたちにはとても新鮮だったようです。「みどり」「ねずみ」などと書いてあるのは、アトリエに戻ってから色をつけるためのメモです。　昭和のくらし博物館のホームページはこちらです。