はじめはたったひとつの丸でもOK。
いちど形にしたものは
たしたり、組みあわせたり、動かすこともできる。
心の中では描ききれないイメージを
絵の具や、粘土や、いろいろな材料で心の外に描き出すこと
それが造形です。

書くことが言葉の力をきたえるように
造形活動は想像力をきたえます。

手の教室は造形教室。想像力を育てる教室です。

4才児が初めて描いた恐竜の絵

手の教室は1985年にスタートしました。文字や映像よりも、実物にふれ肌で感じることで、想像力豊かな子どもに育ってほしい。当時、0才と4才の娘をかかえて、子育ての真っ最中だった私たちはそう考えていました。
手の教室の「手」にはそんな思いをこめました。

子どもの絵や工作はイメージと作品のやりとりの中で作られ、そのやりとりが想像力を育てます。
考える道具としての想像力を育てること──これが手の教室の第一の目標です。

私たちの考え方のもうひとつの柱は、子どもの能動的な探索能力です。赤ちゃんは手のとどくものはなんでもさわり、ときには口に入れてたしかめます。この力が子どもの発達の原動力です。
好奇心、あるいは主体性と言いかえてもいいかもしれませんが、この力を自由制作という形で花開かせることが教室のもうひとつの目標です。

子ども時代につちかわれたこれらの力は、美術だけでなく、すべての分野で確かな土台になるものと信じます。

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顔をたくさん描いた3才児の絵